さよなら、今の家。よろしく、ふたりの新しい暮らし。
この連載では、2025年の暮れに転職と引っ越しを決めた雲丹(私)の引っ越しが完了するまでの日々を記録していきます。
雲丹:このブログを書いている人
牡蠣:雲丹のパートナー
目次
引っ越し前の心構え
引っ越しを2週間後に控え、具体的な準備スケジュールを立てる時期がやってきました。
今回、私が最も意識している準備のポイントは、「不完全な状態で入居する」という心構えです。
これまでの経験上、事前に準備万端にしすぎると、無駄になってしまうものが多くありました。
そのため今回は、「初日から必要な最小限」に絞り、あえて買い揃えすぎないことに挑戦します。本当に必要なものを、住み始めてからじっくりと厳選していく。そんな「余白」のある引っ越しを目指しています。
【やること】時系列チェックリスト
一気に並べると圧倒されてしまうため、時期を区切って整理します。
2週間前まで:事務手続きの山を越える
- 火災保険に入る
- インフラ(電気・ガス・水道)の開始予約
- 役所関連(転出届)
- 郵便物の転送設定
今回の引っ越し先の火災保険は、不動産会社経由ではなく、自分で契約しました。
というのも、調べてみると契約の仕方次第で、月払いが選べたり、途中解約の違約金が発生しなかったりと、自由度が高くてリーズナブルなプランがあることを知ったからです。
初期費用を抑えつつ、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる。そんな自分にとって「ちょうどいい」形に整えることができました。
インフラについては、電気は「Looopでんき」、ガスは「エルピオ都市ガス」、水道は「東京水道局」で契約を済ませました。会社選びに迷った際はGeminiにもアドバイスをもらいました。
役所関係の手続きについては、14日前から受付可能になりますが、私は少し変則的なスケジュールを組んでいます。引っ越し後もしばらく地元に戻る用事があるため、郵便物の転送手続きもその際にまとめて手続きを行う予定です。
1週間前まで:荷造りスパートと掃除
- 荷造り
- 引っ越し当日の駐車場の検索
いよいよ1週間前。少しずつ進めていた荷造りもいよいよスパートです。
今回は「運びやすさ」を重視してパッキングを進めます。前回の引っ越しで、実は「45リットルのゴミ袋」がパッキングに最強だと気づきました。
衣服や割れない雑貨などはこれにまとめて、車に積み込みやすい形に整えます。
また、今回は自家用車での引っ越し。
田舎とは違い、都会への引っ越しは「駐車スペースの確保」が死活問題です。当日に慌てないよう、あらかじめ近隣のコインパーキングを徹底リサーチして、目星をつけておきました。
前日・当日:最終確認
- 荷物の積み込み
- 掃除
- 新居の掃除
- 運び込み
前日は、車への積み込みとメンテナンス。
荷物を積み込み、ガソリンをガタ満タンにして準備万端。空になった旧居を掃除して感謝を伝えたら、新居で使う掃除グッズを最後に積み込んで出発です。
新居に到着して、まず最初に行うのは「入居前の儀式」。
荷物を運び込む前に、バルサンと防カビくん煙剤をセットし、フローリングを隅々まで拭き上げます。
まっさらな状態をキープするための下準備を終えてから、いよいよ新しい生活の荷物を運び込みます。
【やること】買うものチェックリスト
【買うもの】引っ越し前に買うものリスト
- トイレットペーパー: 忘れると近くのトイレを探し回るという、最も面倒な事態になります。
- カーテン: プライバシーと防犯の観点から、当日必須です。
- ゴミ袋(45L): パッキングにも使えますが、当日のゴミ出しにも。
- 燻煙剤系: バルサン、防カビくん煙剤。
- 洗剤類: ウタマロ石鹸、カビキラー、トイレ・バスマジックリン。
- コーティング: 撥水コート剤(シンクや洗面台に)。
- 排水溝受け: キッチン・バス(掃除しやすいタイプに交換)。レが使えるようになります。そうでなければ、近くのトイレを探す羽目になり、面倒です。
- フィルター類: キッチン・バス・トイレの換気扇フィルター。
【買うもの】引っ越し後に買うものリスト
- 寝具: 部屋の広さや窓の位置、実際に寝てみた時の光の入り具合を確認してから、最適なサイズや厚みを選びます。
- 大型家電:ジモティーなどを活用して、新居周辺の方から譲り受けられたらいいなと考えています。
- インテリア: その部屋の「色」や「雰囲気」は、実際に住んでみて初めてわかるもの。焦らず、空間に馴染むお気に入りを探します。
- 収納グッズ: 事前の予測で買うのは失敗の元。新居のクローゼットや棚のサイズをミリ単位で正確に採寸してから、シンデレラフィットするものを選びます。
まとめ
これまでの内容を網羅しつつ、「雲丹さんと牡蠣さんの新しい暮らし」への期待感が伝わる素敵なまとめを作成しました。
おわりに:余白を愉しむ、身軽なスタート
引っ越し準備の佳境、2週間前から当日までの「やること・買うもの」を整理してみました。
固定費を見直し、AIの知恵も借り、効率的なパッキングで挑む今回の引っ越し。 物理的な荷物は最小限に、でも新生活へのワクワクは最大限に詰め込んで、いよいよ新居へと向かいます。
次回は、【引っ越し連載 04】自家用車で完結!引っ越し当日の様子をご紹介したいと思います。また、「後から買い足したもの」などの追加情報もお届けできればと思います。
それでは、また次回の更新でお会いしましょう!

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