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ランニング初心者が感じた運動効果とダイエット:10年ぶりの体重に出会う

走って痩せて、

この記事では、当ブログ『雲丹と牡蠣』を運営している雲丹がハマってしまった「ランニングの魅力」と、実際に効果が出た「無理のないダイエット計画」についてご紹介します。

目次

絶望からのスタート:勾配15%の坂に打ちのめされた日

2025年8月。日本中が記録的な猛暑に沸くなか、私のランニングは「絶望」から始まりました。

きっかけは、近所にある距離100m、勾配約15%の坂道を登ったことです。

一般的に「激坂」と呼ばれる勾配20%に近いこの坂を登り切ったとき、私は尋常ではない息切れに襲われ、自分の体力の限界を突きつけられました。

「このままではいけない……」

そう思い、まずは平地を走ってみたものの、結果はわずか50mでギブアップ

この衝撃的な体力のなさが、私のに火をつけました。

「まずは50m」:挫折しないための初期計画

「50mも走れない」という現実を受け入れ、私はあえて目標のハードルを徹底的に下げることにしました。

【初期のトレーニング内容】

この「自分を追い込みすぎない」スタイルが功を奏し、まずは2週間継続。

また、夏の早朝ランニングも大きな味方となりました。

早朝のまだ涼しい空気の中で、身も心も爽快に1日をスタートできる心地よさは、運動の苦しみ以上に「続けたい」と思わせてくれるご褒美でした。

すると、少しずつ走れる距離が伸び、気づけば平地で5km、さらにはアップダウンのある4kmコースを完走できるようになっていました。

モチベーションを維持する「黄金のローテーション」

走る喜びを知ると、次に怖いのが「怪我」と「飽き」です。 私は、以下の3日間サイクルを回すことで、心と体のバランスを保ちました。

個人的にウォーキングの日は重要です。

朝のウォーキングを「明日はもっとこう走りたい!」というポジティブなイメージを膨らませる時間にすることで、翌日のランニングが楽しみで仕方がなくなりました。

2ヶ月で変化、3ヶ月で「10年前の自分」に再会

継続の力は、数字として現れ始めました。

特別な食事制限を課したわけではなく、「明日気持ちよく走りたい」という動機が、自然と夕食の量を減らし、健康的なライフスタイルへと導いてくれたのです。

「50m」から「10km」へ、初マラソンで掴んだ驚きの結果

ランニングを始めて4ヶ月目。一つの大きな節目として、12月に開催されたマラソン大会の「10km種目」にエントリーしました。

50m走るのが精一杯だった数ヶ月前。そんな私が「10km」という果てしない距離を走り切る日が来るなんて、想像もしていませんでした。

当日の出場者は100人弱。私は「完走」はもちろんのこと、ひそかに「20位以内に入ること」を目標に掲げていました。

結果は……なんと、19位!

目標にしていた20位以内の壁に、見事食い込むことができたのです。

健康的なダイエットに成功しただけでなく、距離を走り抜く体力を手に入れ、さらにタイムという数字の世界に挑んで目標を勝ち取ったこと。この一連のプロセスは、私にとって何物にも代えがたい最高の成功体験となりました。

まとめ:ランニングは「自分を褒める」最高のツール

最初は50mで息を切らしていた私が、今では走ることを楽しみ、体型まで変えて、大会にも出場することができました。

大切なのは、他人と比較せず、昨日の自分より一歩だけ前に進むことです。

無理な計画を立てるよりも、小さな成功体験を積み重ねる。それが、結果として「10年ぶりの体重」と「ランナーの仲間入り」という大きな変化に繋がりました。

……と、順調な話だけで終われば美談なのですが、人生そう甘くはありません。

次回のテーマは:「年末年始の暴飲暴食!リバウンドからの脱却」

「走って痩せたのに、食べてサボったら……?」 私のリアルな失敗と、そこからの挽回劇を赤裸々にお届けします。お楽しみに!

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